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F.ドリーム平塚をホームコースとし、耐久レースやレーシングカートでのスプリントレースで活動しているレーシングチームです。[Since 2007]
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レジェンドヤマスのドライビング講座④
こんにちはヤマスです。

今回はステアリング操作についてです。

はじめに言っておくとステアリング操作は第3回までのブレーキングやアクセル操作に比べるとシンプルです。

一つマインドを変えるだけマスター出来ます。

さて、ステアリング操作を行う目的とは!?

これは簡単ですね?車の進む方向を変える為で、これは普通の車を運転している時と同じです。

でも、一つだけ普通の車を運転している時には考える必要がない事を念頭において操作しなければいけません。

それは、ステアリングを早く戻すことの重要性です。

ちなみに、逆のステアリングを早く切る(切り込み)ことの重要性というか意味は分かると思います。

当然、早く車の向きを変えたければ、早くステアリングを切ることですし、その逆も言うまでもありませんよね。

で、早く戻してあげることの重要性ですが、ずばり「ステアリングを切っている最中という事はマシンを前に進める上で抵抗になっている」という事を意識する事です。

抵抗というのは車速もそうですが、アクセルを踏んだ時のエンジンの回り方にも影響します。

これは、0ストップの状態でステアリングをまっすぐの状態でアクセルを踏み込んだ時と、ステアリングを切った状態でアクセルを踏み込んだ時で、とちらが同じ距離進めた時に車速とエンジンの回転数の上がり方に変化があるか比べれば分かります。

例えば、大井松田の複合立ち上がってからバックストレートに入る時、あとは秋ヶ瀬の3コーナーからバックストレートにアプローチする際にステアリングを戻してない状態からアクセルを開けた時と、逆にちゃんとステアリングを戻した状態(云わば車体が進むべき方向にまっすぐな状態)でアクセルONにした時とでは、ストレートエンドへの伸びが全く違います。

このように、モータースポーツのコーナーリングにおいてステアリングを早く戻して、車体の向きを進むべき方向に真っ直ぐしてあげるという事は非常に重要です。

考え方としては早くアクセルONにする為には、早くステアリングを戻してあげるというマインドでもOKです。

どうですか!?こう考えるとステアリングを早く戻してあげないと非常に損をするという事が分かりますよね。

ちなみに、カートのステアリング操作するコツとしては肩に力は入れない事と、肘から下だけを使ってステアを切るイメージが良いですね。

次回はライン取りについてです。
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