Team-TDC Official Blog
F.ドリーム平塚をホームコースとし、耐久レースやレーシングカートでのスプリントレースで活動しているレーシングチームです。[Since 2007]
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チャレンジ耐久第4戦レビュー
昨日は、F1ドリーム平塚(神奈川県平塚市)で行われましたチャレンジ耐久第4戦の取材に行ってまいりました。梅雨もあけたこともあって夏本番でのレースとなり、走っているドライバー、マシン共々暑さのと戦いでもありました

今回は、当初TDCメンバー5人で参加予定でしたが、タキベルク総監督及びカンダバーロ選手の出場が出来なくなり、大物ドライバーとして平塚ワークスチームである、くマクラーレンとエンドルフィンからホンソーヤ選手とリウッティー選手をアレンジさせて頂き、チーム名もエリック・ヤマス道場としてエントリー致しました

■チーム構成

監督(師範)兼ドライバー:エリック・ヤマス選手

第1ドライバー(門下生):ジャンカルロ・フジケラ選手
第2ドライバー(門下生):ルイス・フミルトン選手
第3ドライバー(相談役):ホンソーヤ選手
第4ドライバー(相談役):リウッティー選手

■予選兼練習走行レビュー

ヤマス選手(5周)→ホンソーヤ選手(3周)→リウッティー選手(3周)→フジケラ選手(5分)→フミルトン選手(残り)

ヤマス選手が5周のウォームアップ及びターゲットタイムの設定を行い、相談役のお二人には、マシンの状態の確認、フジケラ選手には、久しぶりのモンツァになれてもらう、そしてフミルトン選手にはスーパーアタックをしてもらうというプランでした。今回デリバリーされたマシンは、31号車。最近のSBやD杯などでの走りを見る限りでは、普通のマシンで、いつもハズレマシンを引く事が多いTDCとしては、最高のマシンだったと思います

さて、走行レビューですが、以外な展開に・・・
ヤマス選手が、初めにコースインしたのですが、ここではウォームアップと、その後に走るドライバーのターゲットタイムを設定することなので、本気では走っていましたが、攻めた走りはしませんでした、その為タイム自体は、その次点でのトップタイムながらも、30秒435と平凡なタイムだったのですが、走行時間が残り4分を切ろうかという次点でも、トップタイム(2位と同タイムですが、31号車の方が先に出している)

ヤマス選手の初ポール獲得もありえる状況でした。この時点での、ドライバーはフミルトン選手。残り時間2分を切った所で、31秒393を叩き出すも、その前に25号車のコーウェン選手が、驚異の29秒台を叩き出し、ほぼ2番手スタートが決定するか!?といった状況でした

しかし、ここでフミルトン選手が他のマシンと接触してしまい、31号車が大破
一時、フミルトン選手の安否も心配されましたが、幸いにも大きな怪我もなく無事決勝も出場が可能となりました。また、マシンもメカニックの懸命な修復により、若干大破の影響は残っていたものの、十分に戦える状態となって戻ってきました

■決勝レースレビュー

フミルトン選手→ホンソーヤ選手→リウッティー選手→フジケラ選手→フミルトン選手→ヤマス選手

基本均等割りのプランでしたが、前後とのタイム差やコース状況を考え、多少のスティント時間の調整はあった模様です。しかし、ヤマス監督の本当に監督業初?と思える素晴らしい指揮に、予選兼練習走行とは、一転、レースが始まってしまえば、なんらチームとしての波乱は無く、2位と24秒の大差をつけて、最後はヤマス選手がトップチェッカーを受けました

TDC初勝利です!!

■レース後の選手コメント

今回は、以下の4名からコメントを頂く事が出来ました

タキベルク総監督:「優勝 やったね !! 今日はスポンサーとの大事な打ち合わせのためにサーキットには行けなかったけど国際映像でレースは終始見ていたよ。 予選2番手からの冷静なレース運び、PIT戦略も含め完璧だったんじゃないかな?TDCにとっては初優勝だから素直に嬉しいよ!この流れをD杯につなげたいね!!!」

フジケラ選手:「チャレ耐お疲れ様でした。そして協力して頂きました、ホンソーヤ様、リウッティ様、本当にありがとうございました。予選でちょいとしたアクシデントあったにも拘わらず、上位グリッドからスタートし終始予定通りレースできたのでよかったですね。私としても初めての優勝で、とても良い第二子懐妊祝いになりました!次回は個人的にもちゃんとレースに貢献できるよう頑張りたいです」

フミルトン選手:「先ずは、ホンソーヤ様とリウッティ様に感謝の気持で一杯だよ~ 今後は、彼等の事を「優勝請け負い人」という肩書きの基に接する事にします♪今日は、体力的にとてもきつい一日となったね。そんな中で、フロントローからスタート出来た事が、良かったね! ただ、予選の時にマシンを壊してしまい、平塚のスタッフさんへはこの場をかりて謝ります。ごめんなさい。それにしても、今日の優勝はとても思い出に残ったね♪僕にとっては、初優勝だしね!!この勢いでD杯に乗り込んで行きたいと思っています。リスペクト出来る仲間と走れてとても楽しいレースでした。お疲れちゃんでした」

ヤマス監督兼ドライバー:「やっぱり、ドライバーとして走っているだけの方が楽だね(苦笑) え?二人の相談役に殆どアドバイス貰っていたって??そんな事は無いね。自分の巧みなスティント割と指揮が優勝に繋がったと思うよ。でも、すべてのドライバーが完璧な仕事をしてくれた事は、ホント感謝しているし、一番の要因だね。え?決勝の俺のタイムが遅いって、あれだけタイヤもブレーキも終わっているマシンだと、普通のドライバーなら前に進ませるだけで精一杯。そんなマシンを安全マージンでワザとコンマ5落として走ったんだけど、レース最後まで31秒台をキープさせて走ったのは、ドライバーの腕以外の何ものでもないよ」


以上、昨日のレースのレポートです

■取材担当:ヤ・マ・ロサ

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コメント
この記事へのコメント
 優勝おめでとう!! 自分が去年一緒に走った時は3位が精一杯だったけど、ついに壁を越えましたな。 勢いがある内にD杯でも良い結果出せるようにチーム一丸で臨んでください。 
2008/07/28(月) 18:32:14 | URL | マツケラ #vIsHFOWQ[ 編集]
どうも祝福のコメントありがとうごうざいますm(_ _)m 一部では、大物ドライバーは、マツケラさん?と思っていたようです^^;

あと、大変失礼なお願いで恐縮ですが、ヤマス選手からの伝言で、今シーズンオフに1度モンツァで勝負させて下さいとの、ふとときなお願いがありました

なので、まだまだ先ですが、最終のモンツァSBへの参加をご検討下さいとの事でした

この件に関しては、チームとしても問題発言と認識し、当人には厳しき追及するつもりです
2008/07/28(月) 20:27:31 | URL | ヤ・マ・ロサ #-[ 編集]
 ぶっちゃけ今モンツァに乗ったとしても本人もビックリするようなタイムしか出せない気がする・・(汗)。 やはり練習してる人には敵わなくなるのは世の道理。 果たして今の自分に相手が務まるのかな~。 まあ考えておきます。 
2008/07/28(月) 21:15:42 | URL | マツケラ #vIsHFOWQ[ 編集]
大変申し訳ございません
ただいまのヤマスのコメントは、決してマツケラ様に勝とうという思いからではなく、来年に向けてのトレーニングのモチベーションとして、どれだけマツケラ様とのギャップがあるのかを計ろうというものです。
恐らく、ライブモードでの発言の為、真偽は定かではないですが、昨今のヤマスは、安Zaiマニジャも認める程、レベルアップをしている事もあり、今回の発言に到ったと思われます。
ただし、マツケラ様と走る直前に、僕とヤマスがバトルします。その際に、ヤマスが僕を破ったら、お手合わせ願います。
\(__)
2008/07/28(月) 21:25:14 | URL | フミルトン #-[ 編集]
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